1月6日、和順古鎮観光地は2024年度安全生産工作会議を開催した。会議で雲南柏聯和順観光文化発展有限公司の謝金汶総経理は2023年度の安全生産活動を総括し、2024年度の安全生産活動に配置を行い、会社の段恒広常務副社長は2024年度の安全生産活動に配置と要求を行った。
会議は、2023年と順古鎮観光地は党中央、国務院の安全生産に関する要求を真剣に貫徹、実行し、「安全第一、予防を主とし、総合的に管理する」方針を堅持し、群を挙げて力を合わせ、一斉に管理に取り組むと指摘した。国家5 A級観光地を創設する高基準で安全生産活動を実行に移し、引き続き安全管理機構を完備させ、各安全管理制度と措置を健全化し、巡検制度、夜間当直巡察制度を厳格に実行し、安全生産上の潜在的な危険性を全面的に排除し、速やかに解消させる。各応急対策を厳格に実行し、訓練を強化し、重大・特大事故の発生を効果的に防止し、断固として抑制し、年間安全生産の「事故ゼロ」の目標を実現した。
会議は観光地の2024年の消防安全、地質災害防止、食品安全、水上安全、交通安全、総合的な安定維持、反テロ・邪気防止、禁毒・艾防止、世論誘導などの仕事について具体的な要求と手配を行った。
会議では、思想を統一し、安全生産活動の責任感と緊迫感を強めることが求められた。厳格に従い、細々とした原則に従い、安全生産活動を実行し、訓練を強化し、従業員の安全生産応急処置能力を向上させる。和順古鎮の観光地の特徴を結合し、多方面に連動し、合力を形成し、安全生産の仕事をしっかりと行う。2024年と順古鎮観光地の安全生産活動「事故ゼロ」の実現を確保する。
和順古鎮観光地の全従業員、和順柏連ホテルの従業員と協力業者の計220人余りが本大会に参加した。会議で会社は各業務プレート、各部門、各協力業者と2024年度の「安全生産目標責任書」を締結した。